日本列島改造論に沸いた時代（1972年～）に、本業以外でも多くの企業がリゾート開発、別荘分譲地を手掛けました。
現在その土地は大きく以下の４通りに収まっています。
- 開発許可が下りるに至らず、土地のみ虫食い状態で保有
- 開発許可までは漕ぎ着けたが、時勢に合わず頓挫
- 別荘分譲したものの、建物を建築した方はほんの一握りで、維持管理が厳しい
- 建物建築した方が永住もしくは定期的に利用され、売買も成立している別荘地
以上のうち④以外は、土地所有者及び管理・運営会社は大変お困りかと・・・
- 例１
- 土地を保有しているだけで税金等保有コストがかかる。
- 例２
- 管理費を納めてくれる方が激減し、道路・インフラ整備費等がかけられない。
- 例３
- 別荘地の買取り、放棄希望などの相談多数
別荘地として復活させる！
リゾート環境、利便性等を考慮して、環境整備を整えれば息を吹き返す場所は再生させます。
非分譲地（残地）と合わせて道路部分等も買取りします。
合わせて管理等一切をそのまま承継させていただきます。
自然本来のあるべき姿に戻す
建物を相当年利用されていない方にもコンタクトを取り、その土地・建物の買取りも視野に全体を里山として残して参ります。
どうぞ全国のお困りな法人様、エリアは問いませんのでお気軽にご連絡ください。
些少な価格かもしれませんが、
原則買取りできる価格を提示させていただきます！！
